栄区支部代表の村井光子さんは、ステージ3と言われたガンをすなおに受け入れ、医者から「こんなに明るい人は見たことがない」と言われて回復した明朗愛和の実践報告でした。
緑区支部の根本孝子さんは、息子さんが鉄工所の敷地建物等が取得でき、ご自分も保有していた保育士の資格で保育の仕事に就くことができました。子どもたちのお世話ができて楽しく、社会に貢献している実感を持つことができているとの実践報告でした。
南区支部の高橋美緒さんは、病院に入院しているお父様から明朗のDNAを、施設に預けたお母様から愛和のDNAを受け継ぎ、なかなか言えなかった「ありがとう」が言えるようになった実践報告でした。
旭区支部の植松正博さんは、支部長を依頼され、最初は無理と思ったが、やってみようと決断され100日皆勤を実践されました。おはよう倫理塾での会員さんのトラブルの対応など支部長としての実践報告でした。
戸塚区支部の山崎眞知子さんは、血液の病気が再発し入退院を繰り返されながらも、倫理の学びで身についたあかるさで病室の人全体を明るくした実践報告でした。
金子英子生涯局講師より、各々の報告へのまとめの言葉とともに、「運命転換の図式」をプレゼントとして頂きました。『心 → 行動 → 習慣 → 人格 → 運命』(心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる)
最後に、今後の決意発表では、「~します」と言い切るようにとのお言葉と5人の報告者の方にメッセージカードを頂きました。
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