2018年12月17日月曜日

役職者研修

12月15日(土)18時15分~19時30分、かながわ県民センターで倫理研究所田中啓子講師による役職者研修が開かれ、23名が参加しました。

「倫理の辞令は単なる辞令ではない、社会浄化、人類救済に直結する、言ってみると神の意志を受けた偉大な使命を帯びた辞令である事を片時も忘れず、その職務に取り組む事」など6項目の辞令の意味と取組み方について説明頂きました。辞令は、額に入れて目の高さの場所に掲げておくことが望ましいとのことです。

普及は、出会いを大切にすること、新世をお渡しすること、悩みをお話いただいた場合は、「そういうこともありますね。」とひたすら聞き役に徹すること、などいろいろな人に声をかけ、まごごろを捧げることが大切。

捧げたまごごろはゼロにはならない。「天の記録の詳しさ」必ず結果は出ると信じて実践すること。「ねばならない」の実践はまだ本物ではなく「せずにはおられない」の自然体になって初めて本物になる。など役職者としての心構えと普及の実践にとても大切なことを教えて頂きました。


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