2018年12月28日金曜日

関東青年クリスマス会

2018年12月23日(日) 
倫理研究所本部にて青年のクリスマス会が開催されました。
横浜西からは栄区支部の鈴木成美様さんが参加して下さいました。
皆さん楽しそうで笑顔が素敵ですね~
成美さんからも楽しかったとご報告を頂いております。






                         青年育成チーフ 高橋美緒

2018年12月25日火曜日

栄区支部の倫理の集い

12月16日(日)10時~11時半、栄区民文化センターに倫理研究所田中啓子講師をお招きし、栄区支部の倫理の集いを開きました。12名の参加がありました。

老いる暇がないように、今日から前を向いて一歩一歩、今できることをやっていきましょう。一日一回は鏡で表情を確認しましょう。ニコニコ笑顔でいると人が寄ってきます。朝の会場でパワーをもらい、ペルシャ絨毯のように色々な色に染めていく人生を送りましょう。など、とても楽しく元気の出るお話でした。

2018年12月22日土曜日

戸塚区支部懇談会&忘年会

12月20日   戸塚区支部になって初めて忘年会をフォーラムで行いました。
なかなか顔を会わせられなかった方々に声を掛けていただき、15名出席くださいました。
皆さんがサンドイッチやお惣菜果物等それぞれに差し入れて下さり、一人一人の近況 報告  実践報告などで泣き笑いして、最後はリズム体操で身も心も温かくなりニコニコ顔で帰って下さいました。
戸塚区支部が一つになった様に思い、とても楽しい支部懇談会になりました。
                                            佐藤貴美

2018年12月17日月曜日

役職者研修

12月15日(土)18時15分~19時30分、かながわ県民センターで倫理研究所田中啓子講師による役職者研修が開かれ、23名が参加しました。

「倫理の辞令は単なる辞令ではない、社会浄化、人類救済に直結する、言ってみると神の意志を受けた偉大な使命を帯びた辞令である事を片時も忘れず、その職務に取り組む事」など6項目の辞令の意味と取組み方について説明頂きました。辞令は、額に入れて目の高さの場所に掲げておくことが望ましいとのことです。

普及は、出会いを大切にすること、新世をお渡しすること、悩みをお話いただいた場合は、「そういうこともありますね。」とひたすら聞き役に徹すること、などいろいろな人に声をかけ、まごごろを捧げることが大切。

捧げたまごごろはゼロにはならない。「天の記録の詳しさ」必ず結果は出ると信じて実践すること。「ねばならない」の実践はまだ本物ではなく「せずにはおられない」の自然体になって初めて本物になる。など役職者としての心構えと普及の実践にとても大切なことを教えて頂きました。


2018年12月11日火曜日

感謝報告会

12月8日(土)10時から横浜市技能文化会館に38名の方がお集まりになり、感謝報告会が開かれました。最初に仲野直実会長より、感謝報告会は12月14日の丸山敏雄先生の命日にあたり、倫理の学びと実践の機会を頂いたことへの感謝を込めて実践を報告する会であるとの説明を含む挨拶がありました。

栄区支部代表の村井光子さんは、ステージ3と言われたガンをすなおに受け入れ、医者から「こんなに明るい人は見たことがない」と言われて回復した明朗愛和の実践報告でした。

緑区支部の根本孝子さんは、息子さんが鉄工所の敷地建物等が取得でき、ご自分も保有していた保育士の資格で保育の仕事に就くことができました。子どもたちのお世話ができて楽しく、社会に貢献している実感を持つことができているとの実践報告でした。

南区支部の高橋美緒さんは、病院に入院しているお父様から明朗のDNAを、施設に預けたお母様から愛和のDNAを受け継ぎ、なかなか言えなかった「ありがとう」が言えるようになった実践報告でした。

旭区支部の植松正博さんは、支部長を依頼され、最初は無理と思ったが、やってみようと決断され100日皆勤を実践されました。おはよう倫理塾での会員さんのトラブルの対応など支部長としての実践報告でした。

戸塚区支部の山崎眞知子さんは、血液の病気が再発し入退院を繰り返されながらも、倫理の学びで身についたあかるさで病室の人全体を明るくした実践報告でした。

金子英子生涯局講師より、各々の報告へのまとめの言葉とともに、「運命転換の図式」をプレゼントとして頂きました。『心 → 行動 → 習慣 → 人格 → 運命』(心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる)
最後に、今後の決意発表では、「~します」と言い切るようにとのお言葉と5人の報告者の方にメッセージカードを頂きました。



2018年11月29日木曜日

南区の倫理の集い

11月29日(木曜日)10時から港南地区センターで倫理の集い開催。人間関係を良くするには!をテーマに参加された皆さんと身近な、人間関係《親子・夫婦・嫁姑》について自分の体験などをお話し、純粋倫理でまなんだ鏡の関係を、こちらが敬遠すれば相手も敬遠する。こちらが相手の良さを発見して尊敬していれば、相手も同じように好意を持つ。上手くいかない時は自分をかえりみましょうと締めました。皆さんも、近況を報告して頂きました。

2018年11月25日日曜日

おはよう倫理塾(本村会場)

11月25日(日) 5時~6時、本村会場にて、おはよう倫理塾が行われました。予定講師の体調不良のため、急遽、倫理研究所の小川太郎主事に依る、栞の第1条 日々好日 「気づくと同時に行う」を、ご自身の体験を交えながら、丁寧にお話戴きました。参加者の皆さんの中から、思わず涙腺が緩んでしまう方がいらっしゃるほどの感動的なお話でした。

こども倫理塾

11月25日(日)10時~12時、南幸自治会館で、子供倫理塾が行われました。
小学生の会員さんを中心に「朝のあいさつ」「ファイブアクト斉唱」のリーダーを自分たちで決め、フリートークも勇気を持って前に出てお話しました。

大人の人から絵本を読んでもらった後、紙皿を使って「クリスマスリース」の制作。

各々手作りのリースをお土産に持ち帰りました。

戸塚区支部集い開催

11月25日(日)戸塚フォーラムで「集い」を開催しました。
体調不良の菊池留美子講師に代わり、倫理研究所の小川太郎主事がテーマ「活きたお金の使い方」についてお話しされました。出席された皆さんにお金で買えない物をそれぞれ書いていただき、一つひとつ説明され、またご自分の体験のお話も交え20名の参加者は聞き入っていました。尚7名の未会員の方がお越しくださいました。

2018年10月22日月曜日

上手にお金を使っていますか?

緑区支部集い
テーマ「上手にお金を使っていますか?」

10月21日(日)10時から11時30分、十日市場地区センターにて緑区支部主催の集いが開催されました。
金子英子講師がお話しくださいました。
栞11条にある通り、お金は物の中で一番敏感な生き物です。お金は大事に扱う人に集まります。大事に扱うとは、必要な時には思い切って使う。そして不要な物、無駄に使わないということ。お金を使う順序も覚えておきたいことです。①祖先のため。社会のため。②夫は妻のために。妻は夫のために。③子供のために。
お金に嫌われる人は、例えば、支払いが悪い人。そして、小銭を粗末にする人。
他にも具体的なお話しを交えて教えていただきました。
ある会員の方が、以前の体験を聞かせてくださいました。ご主人のお給料で生活するのが難しかった当時指導員に指摘されたことは、ご主人の働きに感謝が足りない、ということ。ご主人に心から感謝し、「これだけしかない」を「まだこれだけある」と心を切り替えることができた時、状況が良い方に変わっていったとの報告でした。
17名の参加でした。(うち未会員1名)




おはよう倫理塾(立場会場)に金子英子講師

10月21日(日)立場会場のおはよう倫理塾に、金子英子講師が入られました。
戸塚区支部の12人の方々が朝早くから集まり、金子講師のお話しに聞き入りました。
倫理の実践は、心の持ちようで体験が変わってくるということを丁寧に教えていただきました。





2018年10月20日土曜日

栄区支部子ども倫理塾開催

栄区支部子ども倫理塾を開催しました!
栄区(本郷台駅から徒歩約10分)月に1度、子供倫理塾を開催しています。
【10月の子供倫理塾】
・朝のあいさつ
・ファイブアクト
・絵本の読み聞かせ
 ・『くるみボタン作り』

〈参加人数〉
小学生3名(うち初参加小3女子)
中学生 1名
高校生 1名

ファイブアクトで、コミュニケーションの基本を学び、フリートークでは、人前で話す練習をさせてもらえます。嬉しかったこと、楽しかったこと、これから頑張りたいことなどを皆さんの前でお話してもらいました。もじもじして、言葉が出てこない男の子を温かく受け入れてくれる会場の雰囲気は、子供倫理塾ならではです。
 また、ジャズ歌手西のぶえさんによる、絵本の読み聞かせは、感情豊かで、子供だけではなく、大人もあっという間に、本の世界に引き込まれてしまいます。
 最後は、お楽しみのレクレーション、今月は、『くるみボタン作り』皆さん黙々と好きな生地を選んで、台になる金具のボタンに生地をくるみ、世界で一つだけの缶バッチや髪留めを作り楽しみました。

2018年10月14日日曜日

「おはよう倫理塾」立場会場

当会場では2人目になる、100日皆勤を安田さんが達成されました!毎日第一優先順位を「おはよう」に来る事を掲げ、実践報告を一番にされています。大変な事、嬉しかった事、気がついた事等を話され、また他の方の話しも一生懸命メモを取って真摯に取り組んでいます。最近は気持ちも表情もどんどん明るくなった気がします。安田さん、これからも更なる上を目指して頑張ってね!

2018年10月11日木曜日

戸塚区支部懇談会

戸塚区支部今期2回目の懇談会を行いました。
13名の出席でした。
新世言の輪読から始まり、先日倫理相談を受けられた会員さんのお話しで皆さん感動されたり…。また、これからの行事などもについて建設的な意見を出し合いながら話し合うことができ、和やかな時間となりました。とても良かったと言っていただき、ホッといたしました。(佐藤支部長より)

秋津書道を学ぶ 10月9日(火)

秋津書道会が創設してから、今年は八十周年にもなるそうです。
私たちの学ぶ戸塚区支苑は、昨年の9月に開設し、ようやく一年経ったばかり。参加者は、それぞれのペースで書道を楽しんでいます。
『…書は心画なり』といいます。築島明子書道講師には、書とともに多くの大切なことを教えていただいています。
戸塚区支苑でも、来春にはお正月の大作に挑戦することになりました。今からたくさん練習すれば、書き上げることができるのでしょうか…楽しみです。
築島書道講師によるお正月の大作の手ほどき

秋津書道戸塚区支苑は
毎月第2火曜日  午後1時15分~3時15分 終了後短い時間ですがお茶のみをします。
場所はフォーラム横浜(戸塚)で開催しています。
興味のある方は一度見学にいらしてください!お待ちしています。

初めまして『栄区しきなみ短歌支苑』です


新しい家庭倫理の会横浜西の設立に合わせ、栄区支苑も立ち上がり、920日設立式典の後、記念すべき第1回歌会が開催されました。
会員は新入会の4名を含め15名。指導は振屋小百合講師です。
毎月第3火曜日、会場は本郷台駅前「あーすぷらざ」会議室です。
『三十一文字の詩。これ程端的な心の通い路はまたとあるまい。歌は人生浄化の動脈である。』と丸山敏雄先生は述べています。
今、スタートするチャンスです。私たちと一緒にお勉強しましょう。




2018年10月8日月曜日

青年倫理塾開催


青年倫理塾開催


10月5日に行われました。講師は加井幹人研究員。

本日のテーマは、「ひらく」。小田原から青年プロジェクトリーダーお二人。そして、吉田恵子副推進長のお嬢様も駆けつけてくださいました。4人の参加嬉しい限りです。
「私のお薦めの1冊と」いうテーマで青年たちは1分スピーチをしました。
今日初めて聞いたテーマとの事。笑いが起こりました。
最近あまり読んでない方、今読んでいる本を出して紹介する方もいて和やかな雰囲気で終了いたしました。
青年フォーラム2019でスピーチしてくださる方を募集しております。
(10/14締切)
高橋 美緒




2018年10月6日土曜日

IT研修会開催

10月6日(土)県民センターで、後藤生活相談士を講師に迎えIT勉強会が開かれました。参加者12名はアドレスの取得、カレンダーの同期等の初歩的操作を始め、ブログへの投稿等が出来るべく操作を額に汗して取り組んでいました。

子育てセミナー開催します!

2018年9月30日日曜日

【告知】明日のおはよう倫理塾はお休みです。

明日10月1日のおはよう倫理塾は、台風24号の影響により開催致しません。
おはよう倫理塾会場へお越しになりませぬようお願い申し上げます。

2018年9月24日月曜日

御墓所祈晢式

9月17日(祝)会役員及び会員18名が参加して、6時から多磨霊園の丸山敏雄先生の墓前で家庭倫理の会横浜西の新年度の活動祈晢式を行いました。
式の前には墓石を心込めてふき、廻りを掃き清め式の後に全員及び各支部ごとの記念写真を撮り、清々しい気持ちでの1日のスタートになりました。

2018年9月18日火曜日

SPおはよう倫理塾が開催されました


97日(金)朝5時より港南中央会場にて、倫理研究所より田島主任、前川研究員をお迎えして平成31年度家庭倫理の会横浜西、最初のSPおはよう倫理塾が開催され、講師2名を加え40名が参加しました。


はじめに山崎眞知子さんより実践報告が行われました。1年半前にガンが再発し、「どうして私が!」という思いの中、同じ病の人たちと朗らかに過ごすことにより、病を克服されました。今は健康になり、生かされたこと、多くの人の助けに感謝する毎日とのことです。

田島主任の紹介により前川研究員の若々しい挨拶がありました。


田島主任は、12歳の頃お腹が痛くてふとお父様の書棚にあった「万人幸福の栞」を開いたところ52頁の「子供自身に現れた病気でさえも、例外なく、親の生活の不自然さを反映したまでである」から興味を持ったと笑顔でお話されました。会計事務所に勤めていたお父様は独立されましたが、連帯保証人として借金を抱えられ、ご家族は苦労されたそうです。お父様は越えられない苦難はやってこないとのご指導を受けて借金を返済されました。そのようなお父様の背中を見て育った田島主任は研究所に入所されることを決意されたそうです。


山崎さんの実践報告も田島主任の講話も、苦難が幸福の門となっている実践のお話でした。私達も今ある苦難は幸福の門であることを強く意識して、明るく朗らかに喜んで働く実践に励みましょう。

2018年9月2日日曜日

辞令交付式にて

9月1日神奈川県辞令交付式にて、家庭倫理の会横浜西の認可証および全役職者の辞令を仲野直実会長、安田由紀推進長が代表して拝受しました。